衣笠 祥雄 『お父さんからきみたちへ―明日(あす)を信じて』

目に見える物は消えてなくなってしまう。だとしたら、お父さんのほんとうの気持ちを残せるものは何なんだろう。ふと思ったら、きみたちが少年と少女でいるうちに伝えたいことがあることに、お父さんは気づいた。そして、この本を書くことにした…。国民栄誉賞に輝く著者が子供たちに愛をこめて贈る言葉。





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 【芥川賞・直木賞 受賞作】