AUTOart 1/18 西部警察 マシンRS-1 放送開始40周年記念モデル 完成品

TVドラマ
AUTOart 1/18スケール、ダイキャストモデルカー。

1979年10月の第一作テレビシリーズ放送開始から数えて今年でちょうど40年、今なお絶大な人気を誇るアクション刑事ドラマ「西部警察」。
劇中に登場したスーパー・パトカー「RS軍団」は、当時の最強モデル「日産 スカイライン (DR30)」をベースに最高時速250km/hオーバーにまで改造され、ドラマでの重要な役割を果たしその人気を支えました。
今回多くのご要望にお応えし、オートアートの1/18スケールモデルとして2014年に発売後即完売となった、「RS軍団」最速の『マシンRS-1』が約5年ぶりに登場。
再モデル化にあたっては、新品番とし、再度入念な資料検証を行い改良を加え内外装のスペシャルパーツもよりリアルに再現。
フル開閉モデルならではのギミックも存分にお楽しみ頂けます。
さらに放送開始40周年を記念し、モデルと一緒に展示するとスペシャル感がアップする金属製の『40周年記念プレート』が付属。

製品の特長
開閉式二連装20ミリ機銃、急加速装置アフターバーナー、ルーフ大型警光灯、メッシュホイール、エアアウトレット、エアロパーツ、フロントフォグランプ&赤色灯、助手席大型コンピューター、特殊無線機、ドライバーズシート、ステアリングホイール。

大門軍団のフラッグシップマシン、再び!
2019年に放送開始から40周年を迎える「西部警察」、その劇中で活躍する「RS軍団」の戦闘指揮車であるRS-1が放送開始40周年記念モデルとしてリニューアル。再モデル化にあたって再度入念な資料検証を行い改良を加え、内外装のスペシャルパーツもよりリアルに再現。


「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーのDR30JFT型をベースにしたRS-1を1/18スケールで再現

スカイラインのアイコンである丸型4灯テールランプやエンケイメッシュホイールなどの特徴を精密再現

バケットシートや4点式シートベルト、助手席を排除して設置されたコンピューター類などRS-1のコクピットを再現

ターボ付きFJ20ETエンジンを搭載、RS-1の特徴であるボンネット上のエアアウトレットも再現されたエンジンルーム

屋根上の20ミリ機銃は開閉式、空力を考慮した大型の変形バーライトを装備

オートアートならではの醍醐味!1/18スケール、フルオープン仕様

ディスプレイケース等に貼り付けできる金属製の「40周年記念プレート」が付属 (ディスプレイケースは別売です)





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