記者は何を見たのか - 3.11東日本大震災

「多くの人にこの悲劇を知ってもらいたい」

号泣した記者がいた。歯を食いしばってシャッターを切ったカメラマンがいた。―77人が極限の現場から伝える取材記録。彼らはその時、何を感じ何を考えたのか。震災から半年後に緊急出版して大反響を呼んだドキュメンタリーを文庫化。




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 【芥川賞・直木賞 受賞作】