Motorsports
GRスープラ登場、NSXのFR化、そしてDTMとの交流戦……スーパーGTの「いま」を知るために絶対に外せない
Class1とClass1+αを総特集
新規定Class1準拠の2020モデルのGT500新車が登場、テストが開始された。それと同時に2020シーズンはNSXがフロントにエンジンを搭載して参戦することが発表された。
2020シーズンを語る上で絶対に外せないClass1規定とClass1+α規定の内容、その規定変更によってどのように開発が変わったのかを各メーカーに徹底取材。さらに規定を共有するDTMにおいてどのような開発がなされているかも取材。スーパーGTとDTMの車両開発の違いも明らかにした。2020モデルGT500車両に採用されているClass1サスペンションも公開する。
【特集】
Class1/+α
2020テクニカル・ノート
スーパーGT×DTM新フェーズを技術面から読み解く。
2020シーズンへそれぞれのアプローチ
NSX-GTSHOW MODEL
開かれた扉。真の技術競争がここから始まる
2020シーズンへそれぞれのアプローチ
GR SUPURA 2020 MODEL
ライバルも驚く「象足」が意味するもの
2020シーズンへそれぞれのアプローチ
GT-R NISMO 2020 MODEL
失地回復の決意
「日本側の総意」を盛り込んだ
“Class1+α"規定とは ファンのための、技術競争を。
共通サスペンション』という難題
異文化交流、最大の足枷。
36日独統一へ。Class1レギュレーション
その、ドイツ側の見解。
規定共通化で何が難しくなるのか Part.1----シャシー編
ゼロから始める、独自進化論。
規定共通化で何が難しくなるのか Part.2----エアロ編
小顔が“もてはやされる"
……とは限らない。
これがドイツ的技術文化論----最新エンジン公開Vol.1
「Audi 2.0 TFSI DTM 2019」
サイキャップ&ビキニブリッジ。
これがドイツ的技術文化論----最新エンジン公開Vol.2
「BMW P48 TURBO」
時代で変わる“美"の条件。
【インタビュー】Audiエンジン開発責任者ウルリッヒ・バレツキー
ル・マン経験さえ、置き去りに。
規定共通化で何が難しくなるのか Part.3----エンジン編
『3年後の未来』からの逆算。
……とは限らない。
Class1規定採用で2019年DTMはどう変化した ドイツ史上最速のツーリングカーへ
突貫工事と、コスト抑制の受難。
BMWビークルダイナミクス担当者が語る、2019年Class1車両開発の要点
相反する、ふたつの文化。
---NRE復習講座---
筒内噴射×ターボがあるから実現する
超希薄燃焼の世界。
2020年GT500の戦いをフライング予想
「何」を走らせるかでなく、
「どう」走らせるか
SUPER GT×DTM特別交流戦を妄想する
遊びのはずでも
並べば本気。
GTアソシエイション坂東正明代表インタビュー
Class1始動と特別交流戦開催、その先
2021年から新エンジン、新モノコック、新空力規定を採用!?
GT300クラスJAF-GT/マザーシャシー新レギュレーションを緊急討議
JAF-GT/MC
next-genほか
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